プロフィール｜家庭画報のオーダーメイド-カスタム出版-

家庭画報編集部

千葉由希子 Chiba Yukiko

『家庭画報』編集長

『家庭画報』編集長。1992年世界文化社入社時より『家庭画報』ファッション班所属。2001年『MISS』副編集長。『MISS Wedding』所属後、『家庭画報別冊ときめき』と『家庭画報.com』編集長を経て、2018年より現職。趣味はスキー、読書、犬の散歩。
鈴木東子 Suzuki Toko

『家庭画報.com』編集長／元『家庭画報 International Japan Edition』編集長

2006年世界文化社入社。『家庭画報』編集部副編集長、『KATEIGAHO Internationai Japan Edition』編集長などを歴任。現在はデジタルメディア『家庭画報.com』編集長を務める。ファッション、美容、カルチャーなど得意ジャンルは多岐に渡り、地方自治体の多言語媒体も多く手掛ける。6匹の猫と暮らし、週末は散歩と読書、料理しながらおいしいお酒を飲むのが幸せ。
森内千鶴 Moriuchi Chizuru

『きものSalon』編集長

家庭画報特選『きものSalon』編集長。大学卒業後、美容雑誌やファッション誌の編集を経て、2006年世界文化社入社。『家庭画報』編集部に在籍し、主にジュエリー、時計、ファッション、きもの等を担当。ラグジュアリーと日本の染織文化を尊ぶ。2021年より『家庭画報』兼務で現職。東京と名古屋の二拠点生活を機に、戦国時代の歴史探訪とサウナに目覚める。
松本詩郎 Matsumoto Shiro

『家庭画報』料理班・デスク

『家庭画報』副編集長。家庭画報編集部、実用誌編集部、茶道編集部などを経て現職。現在は料理班のデスクを務め、国内外の旅、料理レシピ、伝統工芸、茶道などの特集を担当する。これまで手掛けた書籍は『おもてなしのシンプルフレンチ』『家族が好きな和のおかず』『日本の美味遺産』『やさしく作れる本格和菓子』『お茶のおけいこ裏千家茶道シリーズ全14冊』『千家十職手業の小宇宙』ほか。
古屋留美 Furuya Rumi

『家庭画報』料理班・デスク

『家庭画報』副編集長。出版社勤務を経て2006年世界文化社に入社。以来、『家庭画報』の特集・料理班としてレストランやレシピ、食材、器など食関連全般、国内＆海外の旅、宿、ホテル、美術館、音楽など巻頭特集を中心に担当。2021年より現職。フィギュアスケートや箱根駅伝企画にも携わり、取材・観戦はライフワーク。J.S.A.ワインエキスパート。趣味はお酒に合うおつまみレシピを考えること。
三田真理子 Mita Mariko

『家庭画報』ファッション班・デスク

『家庭画報』副編集長。大学卒業後、世界文化社に入社。『MISS』、『GRACEFUL WEDDING』、『GRACE』、『GOLD』と女性誌ひと筋に歩んだのち、『KATEIGAHO Internationai Japan Edition』を経て現職。ファッション、ジュエリー担当デスクとして、ラグジュアリーさや美しさだけでなく、”読者の目に留まる、心に残るビジュアルづくり”を心掛ける。旅行が大好きで、その知識を生かした特集も得意。
工藤敬規 Kudo Takanori

『家庭画報』インテリア班・デスク

『家庭画報』編集長代行。大学卒業後、世界文化社に入社。家庭画報編集部配属。20年以上、『家庭画報』のインテリア担当として実績を積む。実用雑編集部、Home Ideas編集部、GOLD編集部などを経て、2020年現職。担当書籍は『小住宅傑作選』『週末別荘傑作選』『Home Ideas北欧インテリア』『器に強くなる』『花に強くなる』など。
木原純子 Kihara Junko

『家庭画報』美容班・デスク

『家庭画報』副編集長。大学卒業後、世界文化社に入社。『Miss家庭画報』『家庭画報』を経て現職。“美しさの基本は健やかな体から”をモットーに、美容・医学の担当デスクを務める。担当書籍は『ゆるやかな糖質制限ダイエット』『やせる！お取り寄せ』『医者のトリセツ』など健康・医学書。

カスタムビジネス部

今井朗子 Imai Akiko

『家庭画報』元編集長

大学卒業後、世界文化社に入社。2004年より2009年まで『家庭画報』編集長を務める。また『MISS Wedding』編集長、幼稚園・保育園の先生向け月刊誌『PriPri』編集長など歴任。2014年に介護事業所向け雑誌『レクリエ』『へるぱる』創刊。
株式会社世界文化社編集担当取締役などを経て、現在は世界文化ホールディングス執行役員。
出版事業に加え、企業や団体のオウンドメディア運営、及び企業や団体が資産として保有する史資料のデジタル・アーカイブ事業などを担当。
伝統工芸にも造詣が深く、漆器や陶磁器分野の審査会審査員を務める。
富岡啓子 Tomioka Keiko

『きものサロン』元編集長

大学卒業後世界文化社に入社。『家庭画報』編集部にて、美容、ファッション、料理、読み物分野を担当。2002年から『きものサロン』編集長を務める。きもの関連書籍を100冊以上出版。その他書籍では『桃紅百年』『久米宏です。』など。カスタム出版では『きもの文化検定公式教本Ⅱ　きもののたのしみ』『川魚料理300年‐京料理控え‐MINOKICHI』『順天堂大学の老年医学に学ぶ　人はなぜ老いるのか』などを編集する。「きものの衿合わせ」で性格が分かる。「明日読む本」があれば、幸せ。
中里靖 Nakazato Yasushi

『Mercedes-Benz me magazine』編集長

『Mercedes-Benz me magazine』編集長。大学卒業後にフリーランスのエディター・ライターとして活動後、2003年に世界文化社入社。『MEN’S EX』編集長、『Miss』編集長代理、『時計Begin』編集長を経て2012年より現職。目下の趣味は、仕事とちょっと関係がある郊外「道の駅」巡りドライブとまったく関係がないロードバイク。
島津克 Shimazu Masaru

『MEN'S EX』元編集長代行

広告代理店、他社での女性誌編集の後、1996年入社。『Begin』、『時計Begin』などを経て、『MEN’S EX』編集部に15年在籍。時計、クルマ、ファッション、インテリア、カルチャー、飲食などを担当、同誌副編集長、編集長代行を務める。定期誌以外にも時計、クルマ、メガネ、飲食などのムック、書籍を手掛ける。現在は、メルセデス・ベンツの会員誌『Mercedes-Benz me magazine』をはじめ、企業出版物を多数制作。
一力絢 Ichiriki Aya

元『家庭画報 International Japan Edition』編集部

2007年世界文化社に入社後、『家庭画報』の姉妹誌である海外版英字誌『Kateigaho International Japan Edition (家庭画報国際版)』の編集に’21年まで携わる。世界40数ヵ国の購読者に向け、日本の魅力を伝えるさまざまなトピックスを発信してきた経験を活かし、主にインバウンドをターゲットとした数々の自治体・企業の多言語カスタム事例を担当。
中野俊一 Nakano Shunichi

『家庭画報』元副編集長・茶道・カルチャー

大学卒業後、世界文化社に入社。『家庭画報』編集部に配属。『家庭画報』副編集長、実用誌編集部、茶道編集部などを経て、現在カスタムビジネス部にて書籍や企業ホームページの編集に携わる。
担当書籍は『東京藝大で教わる西洋美術の見方』『名碗を観る』『はじめて学ぶ茶花』『成田屋の食卓』など、カルチャー分野を中心に多岐に渡る。
土肥由美子 Doi Yumiko

パズル誌元編集長

大学卒業後、世界文化社に入社。パズラー編集部でパズル誌編集長を務める。実用誌編集部、カルチャー編集部を経て、現職。カスタム出版では、「宝石シリーズ」、「アロマテラピー公式検定」関連書籍、『広東名菜赤坂璃宮』などの料理書、『四季を味わう　かまぼこのある暮らし』などの記念出版本、写真集『禅の四季彩』『水引折形作品集』など幅広いジャンルの書籍を担当。趣味は合気道、茶道。

書籍編集部

原田敬子 Harada Keiko

料理書籍編集者

世界文化ブックス執行役員。書籍編集を統括する。大学で食品化学を学び、卒業後、食の総合出版社「柴田書店」入社。シェフの取材経験を積み、2003年入社。delicious編集部、家庭画報編集部を経て、実用書籍の編集部へ。プロの技＆コツをご家庭に生かす“本当においしく作れるレシピ書“を多数編集。担当書籍に『野﨑洋光「和のおかず」決定版』、『谷昇のおいしい理由。フレンチの基本、完全レシピ』など。
渡邉侑子 Watanabe Yuko

児童書編集部編集長

絵本・児童書編集者。大学卒業後、手芸・児童書専門の出版社に勤務。手芸誌、絵本・小学生向けの読み物の編集職を務めた後、2015年世界文化社に入社。月刊絵本の編集を経て、現職。『あまがえるのかくれんぼ』『さかながはねて』『王さまのお菓子』『うんたろうたびものがたり』、「100年読み継がれる名作」シリーズなどを担当。