『家庭画報.com』編集長/元『家庭画報 International Japan Edition』編集長
2006年世界文化社入社。『家庭画報』編集部副編集長、『KATEIGAHO Internationai Japan Edition』編集長などを歴任。現在はデジタルメディア『家庭画報.com』編集長を務める。ファッション、美容、カルチャーなど得意ジャンルは多岐に渡り、地方自治体の多言語媒体も多く手掛ける。6匹の猫と暮らし、週末は散歩と読書、料理しながらおいしいお酒を飲むのが幸せ。
『家庭画報』副編集長。大学卒業後、世界文化社に入社。『MISS』、『GRACEFUL WEDDING』、『GRACE』、『GOLD』と女性誌ひと筋に歩んだのち、『KATEIGAHO Internationai Japan Edition』を経て現職。ファッション、ジュエリー担当デスクとして、ラグジュアリーさや美しさだけでなく、”読者の目に留まる、心に残るビジュアルづくり”を心掛ける。旅行が大好きで、その知識を生かした特集も得意。
『Mercedes-Benz me magazine』編集長。大学卒業後にフリーランスのエディター・ライターとして活動後、2003年に世界文化社入社。『MEN’S EX』編集長、『Miss』編集長代理、『時計Begin』編集長を経て2012年より現職。目下の趣味は、仕事とちょっと関係がある郊外「道の駅」巡りドライブとまったく関係がないロードバイク。
島津 克Shimazu Masaru
『MEN'S EX』元編集長代行
広告代理店、他社での女性誌編集の後、1996年入社。『Begin』、『時計Begin』などを経て、『MEN’S EX』編集部に15年在籍。時計、クルマ、ファッション、インテリア、カルチャー、飲食などを担当、同誌副編集長、編集長代行を務める。定期誌以外にも時計、クルマ、メガネ、飲食などのムック、書籍を手掛ける。現在は、メルセデス・ベンツの会員誌『Mercedes-Benz me magazine』をはじめ、企業出版物を多数制作。
一力 絢Ichiriki Aya
元『家庭画報 International Japan Edition』編集部
2007年世界文化社に入社後、『家庭画報』の姉妹誌である海外版英字誌『Kateigaho International Japan Edition (家庭画報国際版)』の編集に’21年まで携わる。世界40数ヵ国の購読者に向け、日本の魅力を伝えるさまざまなトピックスを発信してきた経験を活かし、主にインバウンドをターゲットとした数々の自治体・企業の多言語カスタム事例を担当。